目的と目標の共有が大事!「共働き夫婦」の上手な節約術4つ

写真拡大

最近は共働き夫婦が増え、主婦でも働く人が多くなりました。ところが、毎月の収入はあるものの「なかなか貯金が貯まらない……」という家庭も多いのではないでしょうか? お金って、ただ稼ぐだけでは、なかなか貯まらないものなのです。

夫婦で協力して節約をできるかできないかによって、貯蓄の額が変わってきます。そこで今回は、ファイナンシャルプランナーである筆者が“夫婦でできる節約術”についてお伝えします。

 

■1:まずは共感を得ることから

まずは、「今なぜ貯蓄できていないのか?」を分析するところから始めましょう。一か月間に使った金額をざっくりとまとめ、“消費”・“浪費”・“投資”に分けてみます。“浪費”が多い場合は、何に使ったのか原因を夫婦で話し合ってみるといいですね。

また“お金を貯めたい”からといって、一方的に節約を強要するのは禁物です。夫になぜ節約するのか、いつまでにいくら貯めたいのか説明できるようにしておきましょう。また、いきなり夫のお小遣いを減らすのは避けたいものです。

まずは、どうして節約したいのか共感を得るところから始め、協力してもらうようしましょう。

 

■2:家計口座は共有する

共働きの場合は、家計口座を共有できるようにしておきましょう。お互いにいくら入ってきて、いくら使ったかが明確になっていれば、無駄遣いをすることも減りますね。口座を共有することで、夫婦が協力してお金を貯めているという意識を高めましょう。

家計簿はどちらか一人が管理するのはいいとしても、お互いが見られるようにしておくといいですね。

 

■3:お互いの得意分野で節約アイデアを出し合う

協力するという意識はできたものの、やはり、苦手なものに取り組むのは気が進まないものです。

そこで、“家電”や“インターネットの通信費”の節約は夫に、“食費や料理”などの節約は妻……というように、お互いの好きなことや興味のあることで、節約方法のアイデアを出し合うといいかもしれませんね。楽しく節約する意識も重要ですし、より一層、節約に取り組めますよ。

 

■4:将来の出費予定について話し合う

お互いに協力してお金を貯めるという目的意識が出てきたら、今後の出費予定、一か月後や半年先の貯蓄の目標などを話しやすくなりますね。夫婦のどちらかが大きな買い物をしたい場合にも、事前に話し合ってお互いの了承を得ましょう。

共有することで目標が達成しやすくなります。また、目標が達成したら、たまには夫婦で贅沢をするなどの息抜きも必要……。切り詰め過ぎても長続きしません。楽しむことも忘れずいると、次の目標も達成しやすくなりますよ。

 

以上、“夫婦でできる節約法”についてお伝えしましたが、いかがでしたか? いかにして夫に協力してもらえるか、夫婦で目標を共有できるかが大切になってきますね。夫婦で節約に取り組めば効果も倍増しますよ。

そのためには、日ごろからのコミュニケーションが必要になってきますね。ぜひ、夫婦でお金のことを考えてみましょう。

(ライター 高瀬真澄)

 

【関連記事】

※ ありえない!お金を貯めたいあなたが「まだ続けている」NG習慣3つ

※ ウギャ…今月も赤字!「家計を圧迫する支出」見直したい意外な1位は

※ まだお小遣い制なの?夫婦の金銭トラブルを防ぐ「アメリカ式家計管理法」とは

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ 短期間で-6.5kg!? 薬剤師が絶賛した効果の出る健康美痩せダイエット法とは

※ 外出中も安心!「留守中に子どもを見守る」ママの強〜い味方とは

※ 周りの視線が痛い…アラフォーママが「薄毛を実感するシーン」3つ

 

【姉妹サイト】

※ エッ…頬杖のせいで顔がゆがむ!?「頬杖の美容への悪影響」意外な4つ

※ テーブルコーディネートが断然オシャレに!知っとくべき魔法の5色とは

 

【画像】

※  Tom Wang / Shutterstock