13日、裸の写真や個人的な情報などを悪用して金銭を要求する「性的恐喝行為」がネット上で多発している。資料写真。

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2016年5月13日、中国紙・参考消息(電子版)によると、裸の写真や個人的な情報などを悪用して金銭を要求する「性的恐喝行為」がネット上で多発していることが米シンクタンクの調べで明らかになった。

被害者のパソコンなどに不正に侵入して個人的な画像や映像を盗み出したり、ウェブカメラに侵入したりするなどの方法で盗んだ個人的な通話や映像などの情報を使って女性をゆするのが特徴となっている。

AFP通信によると、被害者の多くは若い女性で、1人の男が複数の女性を狙っているケースが大半。ブルッキングス研究所が11日に発表した報告書では、米法務当局も問題の存在を認識しているものの、実態の把握には至っておらず、こうした行為の呼び方すら決まっていないという。(翻訳・編集/岡田)