日本の女子中高生の制服に対する興味が絶えない中国のネット上。特にスカートの短さについてはこれまで多くのネットユーザーたちを驚嘆させてきた。同時に、少なからぬ中国男子を「日本っていいなあ」と思わしめてきたのである。(イメージ写真提供:123RF)

写真拡大

 日本の女子中高生の制服に対する興味が絶えない中国のネット上。特にスカートの短さについてはこれまで多くのネットユーザーたちを驚嘆させてきた。同時に、少なからぬ中国男子を「日本っていいなあ」と思わしめてきたのである。

 中国メディア・網易は11日、日本には女子中高生のスカートの短さランキングがあることを紹介し「こんな短くて、本当にいいの」とする記事を掲載した。記事は「制服と言えば、日本の女子中高生の制服を取り上げない訳には行かないとしたうえで、日本国内において以前に女子中高生のスカートが短い地域トップ10のランキングが作られたことがあると紹介した。

 そのランキングでは、1位の茨城県水戸市が膝上25センチメートルとされており、記事は驚愕をもって紹介。2位の東京や新潟市が20センチメートルであるとし、いかに1位の数値がすごいものかを説明した。一方で、大阪市や兵庫県神戸市ではひざ下15-20センチメートルと、「保守的」な場所もあることを伝えている。

 記事は最後に、「保守的」な地域のスカート丈であったとしても「中国の中高生の制服を考えたら、日本人のことを羨ましがるほかない」と評している。

 中国の学校の制服が「ダサい」とされる背景には、カワイイ制服を着ることによる「早熟な恋愛」を防ぎ、生徒を勉学に集中させるため、簡単に言えば「生徒の本分は学業。それ以外のことに現を抜かすな」という考え方があるようだ。まあ確かに、日本にも勉学そっちのけでおしゃれや恋愛、趣味に走る生徒はいるが、それを制服のせいにしてしまうのは論理としては乱暴だ。

 「生徒の本分は学業」という認識は間違っていない。しかし、過度に縛り付けては思いもよらない爆発を生むことがある。中国国内でも今後、社会観念の変化とともに多少は色気のある制服が浸透することになるのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)