16日、環球網によると、韓国京畿道を訪れる外国人観光客に最も人気の高い観光地は、軍事境界線近くの展望台「臨津閣」だということが分かった。写真は朝鮮半島地図。

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2016年5月16日、環球網によると、韓国京畿道を訪れる外国人観光客に最も人気の高い観光地は、軍事境界線近くの展望台「臨津閣」(坡州市)だということが分かった。

京畿道当局が韓国文化観光研究院の統計を基に分析したもので、2015年に受け入れた外国人客327万6000人(延べ人数。以下同)のうち62万5000人が臨津閣を訪れた。テーマパーク「エバーランド」(竜仁市)は46万6000人、韓国の古くからの生活を紹介する「韓国民俗村」(竜仁市)は37万6000人だった。また、国内の観光客を合わせた同年の受け入れ人数は10年前より17%多い6369万8000人で、人気を集めた観光地はエバーランド(732万3000人)と臨津閣(580万人)。大型展示場の「キンテックス」(高陽市)には521万8000人が足を運んだ。

今回の結果に関して京畿道の関係者は「韓流の世界的流行の影響で韓国を訪れる外国人は増えている」と指摘し、「特に分断の現状を理解できる京畿道北部を訪れる外国人客の規模は大きい」と語った。(翻訳・編集/野谷)