16日、環球網によると、フィリピンの次期大統領に決まったロドリゴ・ドゥテルテ氏が「中国との友好関係を発展させたい」と発言した。資料写真。

写真拡大

2016年5月16日、環球網によると、フィリピンの次期大統領に決まったロドリゴ・ドゥテルテ氏が「中国との友好関係を発展させたい」と発言し、両国間の領土問題について「オープンな姿勢で直接対話を行いたい」との考えを示した。

フィリピンと中国の関係は南シナ海問題で急速に悪化しており、この問題について同氏は「すべての人と友好関係を保ちたい」と答えた。

9日の選挙で勝利したドゥテルテ氏は過激な発言で知られており、南シナ海問題については対話の方針を示す一方、「中国の人工島に水上バイクで乗り付けてフィリピン国旗を立てる」といった発言も行っている。(翻訳・編集/野谷)