「オランジーナ先生」シリーズ開始

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フランス生まれの果汁入り炭酸飲料で、日本で発売されてから5年目となる「オランジーナ」の新CM発表会が2016年5月16日、都内で行われ、木村文乃さん、佐藤二朗さんらが顔をそろえた。これまでのTCMでは、米俳優のリチャード・ギアさんが"フーテンの寅さん"に扮してフランスを旅する「ムッシュはつらいよ」シリーズで人気を博した。

木村文乃さん、武田鉄矢さんら豪華共演陣が描く学園ドラマ

5年の節目を迎え、このほど新たなるCMシリーズ「オランジーナ先生」が2016年5月24日から始まる。日本のとある小さな島の学校にフランス人の新米女性先生がやって来た、という設定で女優の木村さんやタレントの武田鉄矢さんらとともに学校で繰り広げられる日常を描く。

オランジーナ先生役を務めるのは、フランス出身の若手女優サロメ・デ・マートさん(24)だ。サロメさんは4歳からモデルや女優として活躍しており、英・仏・希・西の4か国語を操る実力派。木村さん(英語教師役)のほか、坂口健太郎さん(古文教師役)、武田鉄矢さん(校長先生役)、佐藤二朗さん(体育教師役)、小峠英二さん(警察官役)らが脇をかためる。

「先生登場篇」は、オランジーナ先生が海沿いの道を自転車で颯爽と走るシーンから始まる。カラリと晴れた空の色と海の鮮やかなブルーが映える街を走り抜けながら学校の生徒や島の住民たちに「コマンタレヴー!(フランス語で"お元気ですか?"の意)」と声をかけながら颯爽と登校するシーンを映す。

「人として篇」では、喧嘩をした2人の男子生徒を前に、オランジーナ先生が黒板に大きく「人」の字を書いて、「人という字は人と人が支え合っているのよ!」とどこかで聞いたことのあるセリフをフランス語でとうとうと語り諭す。授業の終わりに学校の屋上でオランジーナを飲むサロメさんの前に、「うまくいったかい?」と笑いながら登場したのは...国民的な"あの"学園ドラマを知る人は思わずニヤリとしてしまう展開となっている。

バックに流れる吉田拓郎さんの名曲「結婚しようよ」(フランス語バージョン)のさわやかな音色も心地よい。

出演者も大絶賛!オランジーナ先生の魅力

発表会で共演した3人はサロメさんの第一印象を尋ねられると

木村さんは「初めてお会いしたのは『人として篇』の現場だったんですけど、撮影中のまっすぐな目と、カットがかかった後の笑顔がキュートで、ああきっと(普段も)このままの方なんだなと思いました。一緒に話してても表情とか仕草がくるくる変わって、とても楽しかったです」。

小峠さんは「本当にキュートな人で、フランスじゃなくて中野に住んでたらちょっと頑張ろうかと思ったんですけど。白と青の衣装でこんなにカワイイと思わせるのは先生とドラえもんくらい」。

佐藤さんは「彼女が自転車で駆け抜けると、本当にみんな見ちゃうんですよ。フランス語で話されるともっと聞きたくなるというか、おじさん普通に緊張しました」。

今後、新CMと連動してオランジーナ先生の教師生活の様子を配信するインスタグラムの開設や、ブランドサイトでオランジーナ先生によるフランス語講座や、出演者が登場するウェブムービーなど展開していく予定だ。