21万回スクロール強要など「面倒くさい」が詰まったWEBゲーム、京都大学が公開。『京大らしい個性うち出す』

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京都大学は、「京大らしい個性」を打ち出すため、2015年4月に開設した特設サイト「探検!京都大学」のスマートフォン版を開設しました。中高生に向けたすごろく型ゲームで遊べ、「マニアックなクイズ」や「こじらせ系のキャラクター」「防ぎようもないトラップ」など、「めんどくさい」を追求したギミックが盛りだくさんの内容となっています。

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今回開設したWebサイトは、「めんどくさい」ことを楽しめるユーモアこそが、将来イノベーションを起こす人材に必要な素質の一つであるという考えに基づき、制作されました。すぐに答えが見つからない「めんどくささ」を「楽しい」と思える体験や、ディープな京大ワールドをゲームを通して提供するとしています。

ゲームは、京都大学に実在する建物、学生、研究者、研究ストーリーをモデルにした「惑星 京都大学」を舞台に、すごろく形式で遊べます。京都大学のマニアック過ぎるクイズを出題してきたり、役に立つ可能性は極めて低い豆知識を披露してくるキャラなどが登場。

ほかにも、「地上から地球の中心までの距離が京大の時計台の何塔分になるか」を確かめるため、約21万回地球をスクロールして掘っていくトラップなど、ユニークな要素が散りばめられています。