ほたるの群舞は日本の初夏を代表する夜景色。自然が豊かな伊豆ならではの光景だ

写真拡大

日本を代表する温泉郷である東伊豆町では、同町の観光名所「竹ヶ沢公園」で、都会の喧騒を忘れる神秘的な美しさに浸り、ほたるの群舞を楽しむひととき、「第14回東伊豆まち温泉郷ほたる観賞の夕べ」を、6月5日(日)から6月15日(水)まで開催する。

【写真を見る】竹ヶ沢公園で見られるのはゲンジボタル。平家に敗れた源頼政の思いが込められているとの伝説から名づけられた

澄み切った水の流れと池を中心とした「竹ヶ沢公園」は、「静岡のみずべ100選」に選定された、和の心を感じさせる雅やかな自然庭園。爽やかな初夏の公園で鑑賞する、舞い踊るほたるの光が公園の池の水面に映り込む幻想的なシーンは、見る者を夢の世界へといざなう美しい光景だ。

ほたるまつりのオープニングに開催されるコンサートでは、津軽三味線全国大会8代目チャンピオン・阿部金三郎氏による、津軽三味線白熱のライブを実施(コンサート会場は竹ヶ沢公園とは異なる)する他、イベント期間中には、暗闇の中をちょうちんを持って歩く「ちょうちんウォーク」や、地元地場産品販売等の夜店が出る「ほたる市」、様々な賞品が当たる「お楽しみ抽選会」等が賑やかに行われる。

アクセスも、最寄り駅となる伊豆大川駅前からシャトルバスが運行。温泉と幻想的なほたる景色を楽しむ旅で、日本の夏と自然を満喫しよう。【東海ウォーカー】