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日本IBMは5月16日、企業において社員が業務に適したモバイル・デバイスを選択する際にMacを希望するニーズの高まりに適切に対応するため、企業利用Macの導入・管理、運用支援などを安全かつ容易に行うサービス「IBM Managed Mobility Services for Mac (MMS for Mac)」の提供を開始した。

新サービスは、同社におけるMacの大規模導入経験に基づき、2015年にグローバルで発表されたサービスを日本の顧客けに日本語対応などを追加し、提供する。

主な提供機能は、JAMF SoftwareのCasper Suiteを利用したMacデバイスの管理、Over-the-airプロビジョニングによる展開サポート、アプリケーションとセキュリティー・ポリシー設定情報の配布とサポート情報への統合アクセス窓口となるセルフサービス・ポータルとなる。

初期サービスとしてデバイス管理環境のセットアップ、定常運用サービスとして管理環境の運用および定期的なアプリケーションや修正プログラム、管理ポリシーの更新と配信を行う。IBMでは、社員が業務ニーズに合わせて最適なモバイル・デバイスを柔軟に選択できることで、デバイスに縛られないユーザー中心のワークプレース環境を実現するため、新サービスの機能を継続して強化・拡張していく。

(岩井 健太)