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プラネックスコミュニケーションズは、ルータと連携して、PCやスマートフォン、タブレット等からのデータ流出を未然に防ぐ法人向けセキュリティユニット「SAKOKU 500(VR500)」を5月27日より発売すると発表した。価格はオープン。SOHOや法人のオフィスで利用を想定している。

VR500は、接続された機器を鎖国ゾーン化して情報漏えいを防ぐ。デフォルト設定でアメリカと日本を除く全ての該当国・地域への送信を規制するが、メールなど通常のやり取りは国内のサーバを経由するので、ブロック設定したままでもブロックした国や地域の人とのやり取りは可能。遮断ログではブロックした送信元情報と送信先情報を見ることができる。

許可しない送信先を設定するブラックリストの設定だけでなく、許可する送信先を個別に限定するホワイトリストの設定もでき、ブラックリストと併用の他、ホワイトリストのみで運用することも可能。

また、セキュリティ対策に不安のある人向けに、同社のエンジニアによる訪問サービスを実施する。

インタフェースは、RJ-45ポート×5(WAN×1、LAN×4)で、1000/100/10Mbpsの速度に対応。外形寸法は約148(W)×29(H)×105(D)mm。

(丸山篤)