陳菊高雄市長

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(台北 16日 中央社)南部・高雄市政府は13日、熊本地震の被災地支援のために行った募金活動で、同日までに3925万9206台湾元(約1億3085万円)が集まったと発表した。同市は先月16日に募金口座を開設。さらに大手コンビニエンスストア4社と協力し、少額募金を受け付けていた。

被災地の早期復興を後押ししようと、陳菊市長は1カ月分の給与を寄付。民間企業や個人からも多くの寄付金が寄せられた。同市は、社会の人々や関連機関の惜しみない支援に感謝を示し、台湾人の思いやりの精神が十分に発揮されたとしている。

募金は15日に締め切られた。集まった寄付金はその後、熊本に送られる。

(編集:名切千絵)