15日、世界を震撼させている「パナマ文書」問題で、リストに名前が挙がった女優カリーナ・ラウが不正を行っていないと強調している。

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2016年5月15日、世界を震撼(しんかん)させている「パナマ文書」問題で、リストに名前が挙がった女優カリーナ・ラウ(劉嘉玲)が不正を行っていないと強調している。聯合早報が伝えた。

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国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)がこのほど公開したデータの中には、全世界の約36万社の情報が登場。香港芸能界からもカリーナ・ラウをはじめ、俳優アンディ・ラウ(劉徳華)やレオン・ライ(黎明)、俳優で映画監督のチャウ・シンチー(周星馳)の名前が挙がっている。

カリーナ・ラウは02〜07年にかけて、 英領ヴァージン諸島に登記されたCheers More Holdingsの仲介人だったとされている。このほど香港でチャリティーティーイベントに出席したカリーナ・ラウは、「この件を不正確な方向へと運ばれたくない」とコメント。自身が不正を行っていないことを強調した。

飲食業にファッション、化粧品など、手広くサイドビジネスを展開し、香港有数のお金持ち女優と言われる。自身の総資産については、「本当に知らないの。後ろにいくつ『ゼロ』がつくのか全然知らない」とコメント。ただし、女優業を「いつ引退してもいい」と余裕も見せている。(翻訳・編集/Mathilda)