14日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は実際にはそれほど良い所ではないと主張する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は東京の地下鉄。

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2016年5月14日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は実際にはそれほど良い所ではないと主張する記事を掲載した。

記事では、日本旅行に行くと日本人の礼儀正しさや清潔さを称賛する人が多いが、事実は異なると主張。例えば、電車に乗る時は下車する人を先にするのではなくわれ、われ先に乗車するのが普通であり、お年寄りや子供に席を譲ることはなく、1人で2人分の座席を占有することも普通で、日本人はとても自己中心的で自分のことしか考えていないとした。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「多くの人が日本を神話化していたんだな」
「これって中国のことを皮肉っているんだろ?」

「なんだか中国人のことを言っているとしか思えない」
「日本人が席を譲らないのは、優先席があってそこには普通の人は座らないからだ」

「日本人が並ばないなんてよく言えたな。明らかに筆者は日本に行ったことがない」
「筆者は本当に日本に行ったことがあるのか?俺は日本に住んで8年になるが、記事の光景を1度も見たことがないぞ」

「日本人は何をするにも『人に迷惑をかけない』が大原則だ」
「俺が日本で見たのは、小学生が立ち続けることになっても優先席には決して座らなかったということだが」

「つまり筆者は、日本は悪い所で生活が大変で、中国こそ最高だといいたいのですね」
「この記事はいったい誰に頼まれて書いたの?日本人の素養は世界が認めることなのに」(翻訳・編集/山中)