ただ「聞く」だけじゃダメ!相手の話を上手に「引き出す」コツ3つ

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新年度が始まってから約1ヵ月が過ぎました。新しい環境には慣れてきましたか?

新しい人間関係で緊張感が続くとストレスになり、やがて体調不良を起こすこともあるそうです。“新しい環境でのコミュニケーション”は難しいものですよね。

人とのコミュニケーションにおいては、“聞く技術”が重要であることはよく知られていますが、一歩進んで“引き出す技術”があることをご存じですか? 普段、人は質問されてもなかなか本音を漏らすことがありませんが、話を“引き出す技術”があれば相手は自然に話を始めるのだそうです。

そこで、今回はラジオDJをしているスポーツジャーナリストのマンティー・チダさんに、他人の話を引き出すコツをお聞きしました。

 

■1:まずはしっかり話を聞く

一見当たり前のようですが、“しっかり話を聞く”ということは意外とできないものです。自覚していないと、ついつい自分自身のことばかり話してしまい、相手に苦手意識を持たれてしまうこともあります。「早く仲良くなりたい」という焦りもあるかもしれませんね。

ですが、そこは我慢して、まずはしっかり相手の話を聞きましょう。会話をするうえで“傾聴”はとても重要なことだそうです。「相手が自分と同世代でも、年上でも年下でも、相手に対して尊敬の念を持つこと、そして、しっかり話を聞いてあげることが大切です」そのためには我慢も必要になりますね。

 

■2:問いかけはできるだけ短くする

マンティー・チダさんによると、取材対象になる選手やコーチに短い時間で話を聞き出すためには、“問いかけを短くする”ように心がけるそうです。

もちろん取材の時間を短縮させるという狙いもありますが、具体的に聞き過ぎると相手から「はい」「そうですね」という言葉しか返ってこないといいます。

人は質問されてもなかなか本音を明かすことはありませんが、自由に話ができる雰囲気をつくると自然に話をし始めるそうです。相手が気持ちよく話をすることができれば、より思いのこもった言葉を引き出すことができます。

普段の会話でも、こういった心がけで相手の話を引き出すことを続けていると、自分自身の言葉のひきだしが増えていきます。そのことにより、より会話を楽しむことができるのだそうです。

 

■3:常に謙虚に相手を尊重する

いろいろな人と会話する中で、相手を尊重する事は非常に重要だといいます。話をよく聞き、思いを引き出す会話を心がけることで、相手は「自分の思いを尊重してくれた」と感じてくれるはずです。その結果、相手によい印象を残すことができるそうです。

そうすれば次回会った時も、警戒することなくスムーズに会話が出来ますし、より密なコミュニケーションを図ることができますね。

 

以上、“他人の話を引き出すコツ”についてお伝えしましたが、いかがでしたか? コミュニケーションをはかるうえで“耳を傾ける”ということは、とても大切なことなのですね。“会話”というと話をすることばかりに注目しがちです。

もちろん発言をすることも大事ですが、相手の話にしっかり耳を傾けてから話をすることを心がけると、相手の印象も変わってくるかもしれません。

(ライター 高瀬真澄)

 

【取材協力】

※ マンティー・チダ・・・東京都在住のスポーツジャーナリスト。FMうらやす「マンティー・チダのSPORTS VIBRATION」、インターネットラジオfmGIG「マンティーのバスケットボールチャンネル」メインパーソナリティー。実際に試合会場に出向き、試合の実況収録をする「マンティー実況」が好評。試合終了後のヘッドコーチ・選手のインタビューも余すことなくON AIR。マンティーチダのホームページでスポーツ情報を随時更新。

 

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※ Antonio Guillem / Shutterstock