「朝昼抜いて夜飲み会」は自殺行為!エステティシャンが伝授するNGダイエット2つ

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桜だ、GWだと春の行事が終わると……目の前はすでに初夏。日増しに気温が上がる時期に突入します。薄着の季節になると、急に自分の体型が気になりだす人が増えますよね。

ただ、ここでいきなりダイエット! と張り切っても、効果は期待できないばかりか、体調不良の原因をもたらすことに繋がりかねません。

そこで今回は、夏に向けてダイエットをする上で絶対にやってはいけない2つのことを、東京・恵比寿のエステサロン・グラウディア代表の小園あずささんにお聞きしました。

夏前にスッキリ美ボディを手に入れる為にも、ぜひ気をつけて下さいね!

 

■NG1:極端な食事制限

「“食べなきゃ痩せる”そう思っている人が大半ではないでしょうか? しかし実際、女性は20代後半、男性は30代前半辺りからこう思うはずです。“昔は少し食事を抜いただけで痩せたのに……”と。しかし、食事を抜いただけで痩せるのは若いうちだけです」との事。

それよりも、普段食べ過ぎている人以外は、食事を抜くよりも下記3つのことを意識した方が確実に痩せるそうなんです! 今日から是非試してみてください。

(1)食事は12:00〜20:00の間に済ませる(または寝る3時間前までに済ませる)

(2)腹8分目を守る

(3)22:00〜2:00に少しでも多くかぶせて睡眠をとる

一番ひどいのは、朝昼抜いて夜飲み会の人。“一日の総カロリー数を減らす”という視点の人が多いのですが、寿命すら縮めてしまう恐ろしい行為ですので要注意。なぜならば、

(1)胃腸への負担が大きい

(2)肝臓が休まらない

(3)飲酒により睡眠が浅くなり心身ともに回復しない

からだそうです。

「また、同じ食事制限でも“酵素ファスティング”はダイエットに効果的です。内臓機能を高めて代謝アップをすることで、健康的に痩せることができます。その場合は自己流ではなく必ず指導を受けながら行なって下さい」

小園さんは、食事の取り方が重要だと教えてくれました。体を労りながら上手に食事を摂れれば、無理な食事制限によるストレスも少なくて済みそうですね。

 

■NG2:いきなりの過度な運動

「“ダイエット=運動”、もちろんこの図式は間違ってはいませんが、普段運動不足の人間がいきなり運動を始めると身体のあちこちに大きな負荷がかかります。

ジョギングの道具を揃えて走り始めたのは良いけれど、早々に足を痛めて志半ばで終わる人も少なくありません」と、急激な運動についての危険性を小園さんは訴えます。

また、「“代謝を上げる=運動”、これも多くの人が考えている式図ですが、近年では基礎代謝の8割は内臓だと言われているため、筋肉をがむしゃらに鍛えたところで代謝が著しく上がるわけではありません。

ましてや、筋肉量の少ない女性が身体を鍛えたところで体重や体脂肪に大きく効果があるかといえばそうでない場合も多々あります。事実、3か月集中で某筋トレプログラムを行ったものの全く効果が出ず私のサロンに駆け込んできた女性は一人二人ではありません。

普段から運動不足を自覚しているのであれば極端な運動を始めるよりも通勤時にエスカレーターよりも階段を使うようにしたり、移動で歩くときも姿勢や腹筋背筋を意識して歩いたりするところから始めましょう」と、普段の生活習慣を見直すことが大切だと小園さんは言います。

 

いかがでしたか? 上述した2つ以外にも、睡眠不足は痩せにくい身体を作ってしまうそうなので、注意しましょうね。

「痩せるぞ!」と意気込むほどに人はストイックなことをしたがりますが、食事も運動も極端なことはNGです。効果が出ないばかりか身体に負担が大きく掛かってしまいます。身体を労りながら、まずは日々の生活を見直して、健康的なダイエットに取り組んでくださいね。

(ライター 今野裕幸)

 

【取材協力】

※ 小園あずさ・・・痩身・体質改善・妊活のためのエステサロン『グラウディア恵比寿』を運営する株式会社グラウディア代表取締役。元女性自衛官でありオリンピックを目指すプロアスリートの経歴からくるストイックさでお客様の理想の身体の追求に全力で向き合っている現役のエステティシャンでもある。「健康の先にしか本当の美しさはない」を理念に年齢を重ねるたびに美しくなる身体をエステを通して提案し、体質改善においては、LINEを使ったマンツーマン遠隔ファスティング指導で全国に顧客を持つ。「痩身エステサロン グラウディア恵比寿」。

 

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