13日、韓国のテレビ局SBSによると、小学校の徒競走で起きた心温まる出来事が話題になっている。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2016年5月13日、韓国のテレビ局SBSによると、小学校の徒競走で起きた心温まる出来事が話題になっている。

SBSによると、釜山のある小学校の運動会で6年生の徒競走が行われたが、5人でスタートを切った中、1人の生徒がゴール手前で転んでしまった。それを見た残りの4人は足を止め、倒れた生徒に駆け寄って皆で一緒にゴールテープを切ったという。

SBSは、「競争より友人を重んじる姿が描かれた小さな感動のドラマであり、し烈な競争の中で『勝たなければならない』とだけ教える大人に、思いやりの大切さを悟らせてくれる心温まる瞬間だった」と伝えている。

これについて、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「心が温かくなった。ありがとう小学生」
「親の育て方がよかったんだろう」
「自分自身が情けなくなった」

「その友情を生涯変わらずに持ち続けてほしい」
「韓国の将来を君たちに託す」
「このような心がまだ韓国に生きていたことが驚きだ」

「勉強だけを強要してきたことが恥ずかしい。友達と共に生きていく世界を作って下さい」
「小学生の方が大人より優れている。大人になるに従って人間性がどんどん低下してしまうようだ」
「毎日地獄のようなニュースばかりの中、久しぶりに心が温かくなった。このような子どもの姿を見ると、韓国社会も捨てたものじゃないと感じる」(翻訳・編集/三田)