中国国内のプロサッカーリーグ「スーパーリーグ」でこのほど、江蘇蘇寧と武漢宏興の試合終了後に選手同士の大規模な乱闘騒ぎが発生した。この乱闘騒ぎは中国のみならず、世界中で「中国選手の民度が低すぎる」と話題になったようだ。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国国内のプロサッカーリーグ「スーパーリーグ」でこのほど、江蘇蘇寧と武漢宏興の試合終了後に選手同士の大規模な乱闘騒ぎが発生した。この乱闘騒ぎは中国のみならず、世界中で「中国選手の民度が低すぎる」と話題になったようだ。

 中国メディアの東方頭条によれば、問題となった乱闘騒ぎは11日に行われたCFA杯江蘇蘇寧と武漢宏興の試合で発生した。
 試合は江蘇蘇寧が1-0で勝利したが、試合終了後に武漢宏興の選手たちが江蘇蘇寧の選手を襲撃。江蘇蘇寧の監督であり、元ルーマニア代表のダン・ペトレスク監督までも襲撃の対象となった。

 江蘇蘇寧にはブラジル代表MFラミレスが所属していることから、ブラジルのスポーツメディアも中国の乱闘事件を大々的に報じた。記事は、ブラジルのサッカーファンから「中国人はサッカーは下手くそだが、サッカー場でのケンカなら世界トップクラスだ。さすがカンフーの国、伊達じゃない」、「こんな国でサッカーをしているようじゃ、ラミレスの将来も絶たれたようなものだ」といったコメントが寄せられたと伝えた。

 さらに、「日本ではこのような乱闘騒ぎは起きない。中国と日本は良く似ているが、民度の面ではぜんぜん違う」という鋭い指摘もあったと紹介したほか、「乱闘を起こした選手たちにはジャッキー・チェンやブルース・リーが乗り移ったのか?」など、今回の乱闘騒ぎに対して到底理解できないというコメントが寄せられたという。

 また記事は、スペインのメディアも江蘇蘇寧の選手が相手チームの選手に蹴りかかった様子を写した写真とともに、今回の乱闘騒ぎを伝えたと紹介。スペインのネット上でもブラジル同様に、中国人選手の民度の低さやサッカーの競技としてのレベルの低さを嘲るコメントが多く寄せられたと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)