14日、中国中央テレビは、中国高速鉄道がすごいといえるデータについて紹介する番組を放送した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国高速鉄道。

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2016年5月14日、中国中央テレビは、中国高速鉄道がすごいといえるデータについて紹介する番組を放送した。

その番組では、中国高速鉄道の営業距離数は1万9000キロメートル、最高営業速度は時速486.1キロメートルでいずれも世界一であること、11年12月には実験線上での試験走行で最高時速605キロメートルを記録したこと、年間の気温差が80℃にもなる寒冷地でも高速鉄道を建設したこと、営業速度が時速300キロの区間が2298キロメートルになることなどを挙げた。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国高速鉄道に心からいいねを送る!」
「高速鉄道は確かに便利な生活をもたらしてくれた。乗車するたびにこの国の強大さを実感する」

「貧困地区には国道すらないのにな」
「不動産価格のほうがもっとすごい」
「ならばなぜ赤字なんだ?」

「赤字も世界一だろ」
「中国鉄路の従業員の時間外労働も世界一」
「高速鉄道事故の真相を隠すことでも世界一」

「高速鉄道の部品の国産率は何%なんだろう」
「距離数がすごいという前に、チケット代が外国と比べてどれほど高いかを比較すべきだ」

「でも営業速度は落としたままだよね。速度を上げるとすぐに問題が出るんだろ?」
「あの高速鉄道事故で死者は何人だったんだ?なぜ死傷者のリストがない?外国の技術を買うのにいくら金を出したんだ?」(翻訳・編集/山中)