13日、中国広西チワン族自治区北海市の警察当局は、絶滅危惧種のジンベエザメを取り引きした容疑で47歳の船主の女を拘束した。

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2016年5月13日、中国広西チワン族自治区北海市の警察当局は、絶滅危惧種のジンベエザメを取り引きした容疑で47歳の船主の女を拘束した。中国新聞網が伝えた。

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北海市の沖合の島で、漁師がジンベエザメを捕殺したとする写真がインターネット上で拡散し物議を醸していた。

市警察当局によると、この船主は広東省出身で、「五姐」という通り名を持つという。五姐はジンベエザメを500グラム当たり1元で別の人物に販売。この人物がさらに転売していた。取り引きに関わった人物はすべて特定されているという。

ジンベエザメは絶滅危惧種に指定されており、中国でも取り引きが禁止されている。(翻訳・編集/岡田)