屏東県政府提供

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(台北 15日 中央社)屏東県産のパイナップルを多くの人に食べてもらおうと、呉麗雪副県長や姚志旺農業処長らは14日、関西を訪問し、おいしさを消費者に直接アピールした。エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングが展開するスーパー、イズミヤで販売される250箱分の売上は、熊本に寄付される予定で、県では地震からの復興に役立ててほしいとしている。

同県は昨年も潘孟安県長が訪日してトップセールスするなど、同県産農産品の対日輸出促進に注力。今年もパイナップルのほか、ドライフルーツなどの加工食品などを持ち込み、試食販売で購入を呼びかけた。

呉副県長によると、昨年の売れ行きが好調だったことから、H2O側が販売促進の強化を約束したという。25店舗で販売されるパイナップルは、入口付近に陳列され、同県産農産品の魅力も合わせて紹介されるとしている。

(編集:齊藤啓介)