新緑の青もみじの中を走る叡山電車/画像提供:叡山電鉄

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【京都観光/女子旅プレス】京都府の叡山(えいざん)電鉄は、新緑の青もみじを楽しんでもらおうと、市原駅〜二ノ瀬駅間の通称「もみじのトンネル」区間で徐行運転を実施。シーズン中は2016年6月26日(日)までの土曜・休日のみ、約280本のもみじの木々が並ぶ250メートルの区間を、上下線とも20キロほどまで速度を落として運行する。

【さらに写真を見る】新緑の爽やかな青もみじが重なりあう「もみじのトンネル」をゆっくりと進む“えいでん”

秋になると、紅や黄色に色づく紅葉が美しい「もみじのトンネル」だが、新芽の芽吹くこの季節には、緑一色の瑞々しい「青もみじのトンネル」へと変化。

車窓に迫るもみじの新葉は、太陽の光を受けることによりスプリンググリーンに輝き、より一層瑞々しい印象に。春風によって揺れる葉が、生命の息吹を感じさせてくれる。

期間中は、この区間を通常よりゆっくりと運転することで、青々したもみじと沿線の自然の美しさをゆっくり味わうことができる。

♥叡山電鉄沿線は青もみじの名所がいっぱい


また同社沿線は紅葉の名所がいくつも存在していることから、この時期は淡く爽やかな青もみじの名所となっている。

新緑に揺れる若葉が床の板間に鏡のように映り込む「実相院」、縁結びのパワースポットとして知られる「貴船神社」、青もみじに包まれてひっそりと佇む「曼殊院」、緑一色の庭園が広がる「圓光寺」など、“えいでん”沿線の青もみじの名所を巡って初夏の訪れを感じてみては。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■「青もみじのトンネル」徐行運転


2016年4月29日(金・祝)〜6月26日(日)の土曜・休日
徐行区間:鞍馬線の市原駅〜二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」250m区間
運行時刻:出町柳駅発9:00〜15:30、鞍馬駅発9:34〜16:04
片道運賃:大人420円・子ども210円(出町柳駅〜鞍駅間運賃)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。