東京都文京区にある根津神社は、1900年以上の歴史がある東京十社のひとつです。そして、山王祭、神田祭とあわせて江戸の三大祭りと言われている例祭が開催される場所でもあります。
今回はそんな根津神社と、下町男子たちをご紹介します!

縁結び・学問・厄払いなど嬉しいご利益たくさん!

根津神社は縁結びの本家・出雲大社と同じ神様・大国主命(おおくにぬしのみこと)が祀られていることから「縁結び」そして「商売繁盛」のご利益があることで有名です。

そして須佐之男命(すさのおのみこと)が祀られていることから「厄除」に、菅原道真公が祀られていることから「学問」の御利益があるとされています。

とくに、今の季節は「つつじ」がきれいでデートにも最適なんです!

纒(マトイ)について知っていますか?

江戸時代、火事が起こると「火消し」が屋根の上で振っていたのが纏でした。今はお祭りなどの先頭で「露払い」として行われています。根津神社で纒を振っていた男子たちに、その魅力についてきいてみました。

・ マトイは振り手を中心に仲間が輪になって見守って交代制で振るため、仲間意識、結束力が強くなる
・ 端から見たら棒を振ってるように見えるけど、実は振るのは難しく奥が深くて楽しい
・ 上下関係、礼儀作法は厳しいが、それも勉強になる
・ 纒を通して多くの出会い、縁がある

男子だけではなく、女の子も纏好きは多いそうですよ!

お祭り好き男子にいろいろきいてみた!

下町・江戸っ子・お祭り好き男子は、大勢の男友だち(仲間たち)と集まって飲んだり遊んだりが大好きだそうです。人情味が溢れて熱く語らってたら朝! というのも日常茶飯事。そんな男子たちにきいてみました。

「東京・下町男子のいい所は?」

・ 気風がよい(気風とは、ある集団や地域の人々に共通にみられる気質のこと。通常は“きふう”と読みますが下町・江戸っ子は“きっぷう”と言うらしいです)
・ 情に弱い
・ 良くも悪くも頑固

男同士で集まって賑やかに騒ぐことが大好きな彼ら。では、そういう男子はどんな女の子に興味があるのでしょう?

「どういう女の子が好きですか?」

・ 笑顔で輪に入ってくる子
・ 一緒に楽しんでくれる子
・ 礼儀正しい子(仲間や先輩に紹介しても恥ずかしくない子)
・ 一緒にやってくれなくてもいいから、その場を見て楽しんでくれる子
・ 男のバカ騒ぎを「ガキ」って見下さない子
・ 趣味や仲間との集まりを優先することを理解して許してくれる子
・ 男同士の会話に、わかった風なことを言わない(出しゃばらない)子

上記をきくと「一歩下がって見守ってくれる女の子」というイメージですが、「気の強い女が好みの奴がまわりに多い気がする」という意見の男子が1番多かったことに驚きました! 「彼女や嫁がしっかりしていて、旦那のワガママに振りまわされる人が多い気がする」という声も。
それは女性目線で言うと、笑顔で見守るフリをしつつ「男を手の平で転がせる」賢く芯の強い女子が好き、ということなのかもしれませんね。

東京下町ならではの風景を堪能しつつ、素敵な男の子と縁結びしてくださいね!

▽ 取材協力、写真提供: 纒翔會(てんしょうかい)纒愛好家の皆様