13日、中国メディアの観察者網は、南シナ海問題で中国は少しも孤立していないと主張する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月13日、中国メディアの観察者網は、南シナ海問題で中国は少しも孤立していないと主張する記事を掲載した。

南シナ海問題でフィリピンは、仲介裁判所に申し立てており、判決がもうすぐ出るが、記事によれば、南シナ海問題で中国は少しも孤立してはおらず、22の国と機構が加盟するアラブ連盟が中国の立場を支持していると主張。5月12日の「ドーハ宣言」でその点が示されているとした。また、ほかにもフィジー、ロシア、インド、ブルネイ、カンボジア、ラオス、ガンビア、ポーランド、パキスタン、バングラデシュ、ベラルーシ、キルギス、スーダン、カザフスタンも、南シナ海問題で中国を支持しているという。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「仲介裁判所なんて違法な機関であり、取り除くべきだ」
「執行できない判決なんて何の意味もない。無視すればいいだけ」

「世界人口の約半分が俺たちを支持しているということじゃないか」
「中国とインドとロシアで28億人が支持していることになるんだ。フィリピンを支持する欧米は合わせても12億だけだぞ」

「これは毛沢東主席のおかげ」
「農村が都市を取り囲むようなものだな」
「困難の時に誰が真の友で誰が敵かがはっきりするな」

「西洋社会が国際社会を代表するわけではないからな」
「米国が国際社会を代表するわけではなく、G7も国際社会を代表するわけではないと中国は明確に表明すべき」(翻訳・編集/山中)