14日、中国版ツイッター・微博で「大学2年の女子学生の入浴」が、検索ワードランキングで1位となった。資料写真。

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2016年5月14日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「大学2年の女子学生の入浴」が、検索ワードランキングで1位となった。

10日に遼瀋晩報が伝えたところによると、瀋陽大学の女子学生が公衆浴場で入浴していると、手に携帯電話を持った2人の中年女性が、3〜4歳の男の子を連れて浴室に入ってきたという。ほかの利用客らは気まずくなり、サウナに逃げ込んだり、浴室から出てしまう人もいたそうだ。

これに対して、ネット上では「男児が女湯に入ることを受け入れられますか」というアンケートが行われた。4つの選択肢のうち、最も支持を集めたのは「受け入れられない。プライバシー侵害だと感じる」で55.6%だった。以下、「浴場が禁止すべき」が22.5%、「子どもの成長に悪影響」が17.2%で、「気にしない。子どもはまだ小さいので何もわからない」はわずか4.6%となっている。

ユーザーのコメントも「そこは女湯。(男の子を)連れて入る権利はないし、私たちには拒否する権利がある」「子どもはまだわからないかもしれないけど、私たちの心理に影響する」「3〜4歳はもう小さくない。親が性別についての意識を子どもに伝える時期」「最近の子どもは早熟。本当にムリ」「父親はいないの?いないなら自分の家で(風呂に)入ってよ」「男からしてもこれはだめだと思う」と、否定派が圧倒的。また、「子どもだけならまだいいけど、携帯を持ってたっていうのが嫌!」という意見もあった。

日本でもかつて「銭湯の女湯に入れる男の子は何歳までか」という議論が起きたが、3〜4歳でこれほど問題視されるのは、日本と比べるとかなり保守的と言えるだろう。(翻訳・編集/北田)