12日、中国のポータルサイト・今日頭条が、米国大統領選でトランプ氏が当選した場合、一番困るのは日本だと主張する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月12日、中国のポータルサイト・今日頭条が、米国大統領選でトランプ氏が当選した場合、一番困るのは日本だと主張する記事を掲載した。

記事によれば、トランプ氏の対日政策は、「米軍駐留費を増額しなければ撤退する」、「日米安保は不公平であり改正すべき」、「米国で日本をもうけさせない」、つまり日本車などの関税を引き上げるというもので、いずれも日本にとって不利であり、トランプ氏が大統領になるのを日本は恐れていると主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「トランプ氏の大統領当選を支持する。彼は米国の誇りだ。俺は1元(約17円)を寄付しよう」
「中国的にはトランプ氏に大統領になってもらいたいな。中国に対して親近感があるようだし、ヒラリーはその逆だから」

「米軍駐留費を支払うべきで、支払わなければ撤退というのは支持する」
「トランプ氏が当選したら、ぜひ有言実行してほしい。まずは日本の軍国主義の野望を打ち砕くことから始めてもらいたい」

「資本主義体制ではトランプ氏でもいきなりすべてを変えることはできない。中国も過度な期待はすべきではない」
「誰が大統領になっても中国に対して友好的になるとは思えない。幻想は捨てて常に準備をしていないと」

「幼稚な考えだな。日本は米軍撤退を希望しているに決まっているじゃないか」
「米国は30年前に俳優を大統領に選んだからな。今度は商人を選んでもおかしくない」(翻訳・編集/山中)