13日、韓国人の中国に対する印象が悪化していることに、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年5月13日、韓国人の中国に対する印象が悪化していることに、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。

韓国日報と読売新聞が共同で行った世論調査で、対中関係に肯定的な回答を示した韓国人は65.4%となり、昨年(76.2%)から大きく下落。「中国を信頼できる」という回答も44.8%から39.7%に減少。「信頼できない」は53.9%から59.0%に上昇した。一方、日本人では中国との関係に否定的な回答をした人が79%と、昨年(84%)からは改善。「中国を信頼できる」との回答も昨年からわずかに増加し12.7%となった。

これに対して、中国のネットユーザーはどのような反応を示したのか。韓国に対する「じゃあ、そちらの国の芸能人には中国からお引き取り願おう」「中国人は韓国を全く信用していない」といったコメントや「中国だって日韓を信用していない」という意見、さらに「中韓の友好は日本にかかっている。日中の友好は韓国にかかっている」といった声も見られる。

しかし、最も多かったのが「中国人も中国人を信用していない」という意見で、「本当のことを言うと、私も中国人が信じられない」「中国人はすぐ約束を破る。私だって中国人を信用していない」「自分たちですら自国民を信用していないんだから、文句の言いようがない」といったコメントが並ぶ。あまりの多さに「コメント欄には中国語がわかる韓国人が多いな」という皮肉まで寄せられている。

そのほか、「ほとんどの中国人がこの程度の道徳心で相手に好感を持てと強要すること自体、笑い話だ」「中国人が“某党”を信頼するか、アンケートしてみたい」などのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)