<ほけんの窓口レディース 2日目◇14日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,323ヤード ・パー72)>
 2日目を迎えた「ほけんの窓口レディース」。昨年のファイナルQTを1位で突破した沖せいらが2イーグル・4バーディ・3ボギーの“67”を叩きだし、トータル5位タイに浮上した。

 前半をイーブンで折り返して、10番でもスコアを落とし「気を引き締めないとまた予選落ちするぞ」と気合いを入れなおした矢先だった。11番パー5で残り70ヤードの3打目を直接カップインさせると、続く12番でもエッジからパターでねじ込みバーディとした。
 さらに15番でもチップインバーディ。迎えた16番パー3では、8番アイアンで放ったティショットがピン手前から転がってホールインワン。17番でボギーを叩いたが自己ベストとなるハーフ“31”の猛チャージでリーダーボードを駆け上がった。
 「自分じゃなかったような感じです」と沖。ずっと苦手としてきたアプローチでスコアを伸ばしたことに驚きを隠せない様子。なお、ハーフ7パットは2015年の「PRGRレディス」の全美貞(韓国)ら41人が記録した8パットを抜いて9ホール最少パット数記録となった。
 加えてホールインワン賞として100万円をゲットしたが「どうしましょうね(笑)まずは両親に。そこから考えます」と使い道はこれから考える。それよりも今は目標であるシード獲得で頭がいっぱい。「明日は順位のことは考えずプレーしたい。来季の出場権を獲れるようにここから調子を上げていきたいです」。今日の神がかったプレーを残り試合への起爆剤としたい。
【2日目の順位】
1位:イ・ボミ(-8)
2位:キム・ハヌル(-7)
3位T:申ジエ(-6)
3位T:笠りつ子(-6)
5位T:ベイブ・リュウ(-4)
5位T:沖せいら(-4)
7位T:原江里菜(-3)
7位T:フェービー・ヤオ(-3)
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