13日、AFP通信は中国中央テレビ(CCTV)を引用し、中国の最高人民検察院(最高検)は、胡錦濤前国家主席の元側近である令計画・前共産党中央弁公庁主任を収賄罪、国家機密の不法取得、職権乱用の罪で起訴したと報じた。資料写真。

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2016年5月13日、AFP通信は中国中央テレビ(CCTV)を引用し、中国の最高人民検察院(最高検)は、胡錦濤前国家主席の元側近である令計画・前共産党中央弁公庁主任を収賄罪、国家機密の不法取得、職権乱用の罪で起訴したと報じた。

胡前主席の側近だった令氏は昨年7月に収賄容疑で逮捕され、党籍をはく奪されていた。起訴状によると、令氏は胡前主席の側近として党中央弁公庁主任などの要職に就いていた際、職権乱用を行い、違法に巨額の金品を受け取っていたという。令氏は習近平(シー・ジンピン)国家主席が進める反腐敗闘争で摘発された高官の中でも最も位の高い人物の1人だと伝えている。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中国のすべての政治家は、権力を失うまでは清廉潔白だ」

「彼はワシントンで働いていなくて残念だったね」

「汚職はどこの国にとっても悪いことだ。中国がこの問題を解決しようと行動を起こしているのはいいことだね」

「私たちはホワイトハウスと議会を調べるべきだ!」

「北朝鮮の方が安全かもしれない」

「これで、令氏の資産は現職の中国政府の要人たちで山分けされるのだろう」(翻訳・編集/蘆田)