3つの「し過ぎ」でわが子が心配性に!親のNGな接し方とは

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子どもがどんな大人に育つかは、一番身近にいる親の存在が大きく影響します。親自身の考え方や生き方そのものが、知らず知らずのうちに、子どもに影響を与えるのです。

例えば、親御さんが心配性だったりすると、その姿を見た子どもも心配性に育ってしまうということも考えられます。

我が子が日々、色んなことを心配しながら不安な気持ちで過ごすよりも、のびのびと生活を楽しんで成長してもらいたいですよね? それにはまず、親御さんの言動から変化させなければなりません。

そこで今回は『WooRis』の過去記事や、海外の情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、“心配性な子どもにしてしまう親のNG行為”3つをご紹介します。

 

■NG1:構い過ぎる

もちろん、子どものことを無視しろとか、話をするな、ということでは決してありません。子どもの気持ちに寄り添うことは大切なのですが、あまりに構い過ぎると逆効果なんです。

例えば、何か子どもに心配ごとがあった時に、一緒になって、または子ども以上に親の方が心配していませんか? これがかえって子どもの心配を助長させてしまうのです。

子どもが何か言わなくても、そうした心配ごとを察知してあげて、さりげなく寄り添ってあげる、ということが最も大切です。

 

■NG2:厳しく接し過ぎる

例えば、子どもが何か学校で起こった問題を、親であるあなたに相談してきたとします。その時に、心配のあまり厳しく接してしまうと、子どもは自信をなくしてしまいます。

おそらく、もう二度とあなたに相談できなくなってしまうでしょう。さらに、そうした問題を解決できないまま抱え込んでしまうことも。

そして結果として、自分に自信を持つことができず、不安から心配がちな子どもになってしまうのです!

子どもの気持ちに共感しつつも、上手に問題解決のアシストをしてあげましょう。もちろん、問題を解決するのは、あくまでも子ども自身ですが。

 

■NG3:過度の期待をし過ぎる

親の希望を子どもに託し、過度の期待をかけている、ということはありませんか? これをすると、子どもが潰れてしまいます。

子どもがいくら頑張っても褒めることもなく、「もっと上を目指せ」なんて言っていませんか? 親の期待にこたようと頑張っても「もっともっと」と認めてもらえない子どもは、次第に自分の行動に自信がなくなり、心配や不安が増してしまいます。

何よりも、ありのままの子どもの姿を肯定してあげることが大切です。

 

以上、“心配性の子どもにしてしまう親のNG行為”でしたが、いかがだったでしょうか?

良かれと思ってしていたことが、結果子どもに負担をかけていることはあります。自分に当てはまる事項はないか、上述した内容を参考に、まずは親御さんの行動から見直してみましょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 6 ways parents contribute to their child’s anxiety - the Asian parent

 

【画像】

※ Anatolii Riepin / Shutterstock