12日、中国メディアの南方週末は、日本人記者が経験したという日中間の誤解について紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月12日、中国メディアの南方週末は、日本人記者が経験したという日中間の誤解について紹介する記事を掲載した。

記事では、多くの中国人が日本は軍国主義を復活させようとしていると考えているが、日本人は1945年以前の軍国主義時代を非常に嫌っており、もしも軍国主義の復活を掲げる政党が現れても票を獲得することはない、との日本人記者の主張を紹介した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「だったらなんで安倍さんが首相をやっているんだ?」
「でも日本人は投票によって実際に支持しているじゃないか。日本人の言うこととやることのどっちを信じろと?」

「反中である小泉元首相や安倍首相が長期政権というのはどう説明をするんだ?」
「軍国主義を嫌っておきながら安倍首相を選ぶとは。しかも2回もだぞ」

「残りの1%の人が政権を握っているんですね」
「でも日本は集団的自衛権を解禁したよね」

「また煙幕を出してきたな」
「真珠湾を奇襲する前も駐米日本大使はそんなようなことを言っていたよね」

「この99%というのは記者の頭から出てきた数字だな」
「詐欺師はみんな、自分はいい人だというものだからなあ」

「今の日本には軍国主義が育つような環境は全くないと思う」
「もう抗日ドラマは放送しないでもらいたい。反日感情はこうしたメディアによって少しずつ育まれるから」(翻訳・編集/山中)