13日、韓国メディアによると、韓国の50代の男が「女性の下着を盗んで身に付け宝くじを買えば1等が当たる」との占い師の予言を信じ、下着泥棒を繰り返して警察に捕まった。資料写真。

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2016年5月13日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の50代の男が占い師に告げられた「予言」が元で警察に捕まった。その予言とは、「女性の下着を盗んで身に付け宝くじを買えば1等が当たる」というもの。男はこれを素直に信じ、下着泥棒を繰り返していた。

全羅北道・群山警察署はこのほど、女性用の下着を繰り返し盗んだ疑いで59歳の男を書類送検した。事業に失敗し日雇いで生計を立てていた男は、全州など近隣の町で20回以上、下着を盗んでは宝くじを買っていた。そうしたなか今年3月、下着を盗もうと忍び込んだ民家で金に手を出し犯行が発覚した。

警察によると、男は昨年11月、それまで営んでいた建設関連業に失敗した末に離婚、生活を何とか立て直したいと占い師の元を訪ねた。そこで「女性の下着を盗んで身に付ければ宝くじに当たり、再起できる」と告げられ、犯行に及んだという。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「占い師自身はそのいい方法を使わずに占いの見料で暮らしてたって?」
「占い師も共犯でしょ」
「そう何でもかんでも信じちゃ駄目だよ」
「いや、一度試してくじに当たらなかったらそこでやめるべき。なぜ盗み続けたんだ?」

「占い師の話は全部うそで、この男はただの変態なんじゃない?」
「そんなとんでもない話を信じて泥棒までする人が、事業でうまくいくはずがない」
「男の子を産んだ人の下着を身に付けたら息子を授かると言う迷信があるけどね」

「そんなお告げをした神も神だ」
「占い師の多くが貧しいのは、うそばかりついているから」
「私は毎日女性の下着を付けてるけど、宝くじに当たらない…」(翻訳・編集/吉金)