13日、中国北京市に本部を置く企業がこのほど、4000人を上回る規模のインセンティブ旅行を実行に移した。写真は台湾。

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2016年5月13日、中国北京市に本部を置く宝健(中国)日用品有限公司がこのほど、4000人を上回る規模のインセンティブ旅行を実行に移した。

環球時報が伝えたところによると、社員のほか代理販売業者なども参加するこのツアーは7日に上海の港を出発し、9日に台湾中部の台中港に到着。その後、一行は日月潭、九族文化村を訪れており、屋台の業者からは「長い間、これだけの客を目にすることはなかった」「ここに来る中国人観光客はみな買い物をする。軽食の屋台だけで1人平均60-150台湾ドル(約200-500円)を使う」と歓迎の声が寄せられた。

5月に入り、台湾を訪れる中国人団体客の数は以前に比べ3割近く減っている。業界関係者の中には新総統が就任する今月20日以降のいっそうの受け入れ減を懸念する人もいる。(翻訳・編集/Asada)