ネバネバ感が魅力の野菜“オクラ”。まさにこれから旬を迎えようとしています。オクラは、煮たり、茹でたり、ピクルスにしたり……。さまざまな料理と相性が良いだけではなく、便秘・下痢の改善や美肌、疲労回復にも良いとされるため、積極的に取り入れたいところ。

ここでは、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、オクラをより美味しく食べるための3つのコツをご紹介していきたいと思います。

■1:茹でてから切る

オクラは中に穴が開いていて、空洞になっている野菜。茹でる前に切ると、水っぽくなり食感が悪くなってしまいます。茹でて、粗熱を取ってから切りましょう。

また、腸内環境を整えたり、血糖値の上昇を緩やかにしたりする水溶性食物繊維の“ペクチン”や、胃の粘膜を守る多糖類の“ムチン”は熱に弱い栄養素。茹で過ぎは栄養素の損失にもつながるので、要注意です。

■2:煮魚に加える

オクラには臭みを和らげる効果があるため、煮魚に加えることで風味が良くなります。さらには、魚に含まれるたんぱく質の消化吸収を促す効果にも期待されるので、味・栄養面と一石二鳥。

魚とオクラはセットで煮る・茹でることをオススメします。

■3:ヘタのみを切り取る

オクラのヘタには苦味があるため、切り落として食べます。ですが、必要以上にザックリと切ることはありません。ヘタのすぐ下にある筋の部分をクルッとむき取り、ヘタの上部のみを切り落としましょう。

そうすることで、オクラの空洞部分が出ることなく、見た目にも美しく調理できます。

美味しいオクラは、ヘタの切り口がみずみずしく、種がぎっしりと詰まっています。購入時の参考にしてみてくださいね。

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