資料写真=左から張泰山内野手、陽建福投手

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(台北 13日 中央社)台湾プロ野球初の2000本安打達成者で、今季から日本の独立リーグ「四国アイランドリーグplus」の徳島インディゴソックス(IS)でプレーしている張泰山内野手(39)は11日、愛媛マンダリンパイレーツ(MP)戦で、渡日後初となる満塁本塁打を含む3安打を放ち、猛打賞の活躍を見せた。

この日は、愛媛MPからは今月入団した陽建福投手(37、元台湾プロ野球・義大)が先発し、台湾人同士の投打対決となった。対戦結果は3打数1安打で右腕に軍配が上がった。陽は7回無失点の好投を見せたが、後続が張の本塁打などで逆転され、今季2勝目はならなかった。試合は8−2で徳島ISが勝利した。

張は試合後、自身のフェイスブックを更新し、今日の試合は陽が支配していたとした上で、台湾(プロ野球)で先発か中継ぎを任されられる投手だと称賛した。

(編集:杉野浩司)