陳盈明さん提供

写真拡大

(台東 13日 中央社)東部の離島・緑島の沿岸、水深13メートルの地点に11日、郵便ポストが設置された。ハガキを投函できるだけでなく、ゴミ箱としても利用される。

ポストを設置したのは、地元の記念品店とダイビング業者。記念品店「大哥的故事」オーナーの陳盈明さんによれば、ハガキの回収は1日おきに地元のダイビング仲間によって行われる。また、ダイビング客が海中でゴミを発見した際にはポストの中に捨てることも可能。

ポストの設置場所は、島の代表的なシュノーケリングとダイビングのスポット。付近には世界最大とされる巨大サンゴもある。陳さんは、ポストは砂地に設置されているため、サンゴへの影響はないと説明している。

陳さんによれば、現在ギネス世界記録に認定されている水深世界一の海底ポストは和歌山県にあるポスト。深さは10メートル。緑島のポストは水深13メートルのため、世界記録を更新できる可能性もあるという。

(編集:名切千絵)