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サイバーエージェントのアドテクノロジー分野におけるサービス開発を行うアドテクスタジオは5月13日、スマートフォゲームアプリに特化したダイナミックリターゲティング広告「Dynalyst for Games(ダイナリストフォーゲームス)」において、ゲーム向けデータフィード「GameFeed(ゲームフィード)」の提供を開始した。

近年、スマートフォン広告市場において、すでにアプリをダウンロードしたユーザーを対象に再度利用を促す目的で配信される「リエンゲージメント広告」の活用が浸透している。アプリプロモーション需要の継続的な拡大に合わせて、リエンゲージメント広告商品の拡充が進み、2016年のリエンゲージメントディスプレイ広告出稿額は69億円、2017年には350億円に到達すると予測されている。

Dynalyst for Gamesは、スマートフォンゲームアプリに特化したダイナミックリターゲティング広告。ユーザーのプレイ状況やステータスなどを元にエンゲージメントレベルを解析、ユーザーをリアルタイムにセグメント化し、広告を配信する。

ゲームアプリの利用状況に応じて、各ユーザーに最適化された広告を配信することが可能で、スマートフォンゲームアプリの離脱防止と休眠ユーザーのゲーム復帰に貢献するという。

今回、開始した新サービスのGameFeedはゲームに特化したデータフィードで、スマートフォンゲームアプリ提供企業が保有するユーザーデータと連携しデータフィードを生成し、ユーザーのゲーム習熟度に応じた広告設計を実現。新サービスを利用することで、スマートフォンゲームアプリ提供企業は広告設計・入稿・管理など、広告出稿する際の作業が容易となり、広告配信・運用効率化に寄与するという。

(山本善之介)