試合中に相手GKと激突のFW工藤壮人はアゴを骨折…手術を予定

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▽バンクーバー・ホワイトキャップスは12日、元日本代表FW工藤壮人の負傷状況を発表した。工藤はアゴを骨折しており、手術を行う予定となっている。クラブ公式サイトが伝えた。

▽工藤は11日に行われたメジャーリーグ・サッカー(MLS)第11週のシカゴ・ファイアー戦に先発出場。しかし11分に、味方のパスに抜け出した所、飛び出した相手GKと激突。右肩に顔面を強打し、反動で倒れた際に地面に後頭部を打ち付けて脳震とうを起こしていた。

▽口元からは流血が見られ、意識を失った工藤だが、すぐに意識を取り戻して19分に交代。その後、バンクーバー総合病院へと向かっていた。

▽カール・ロビンソン監督は、試合後に工藤が搬送された病院を訪問。「みなさんが、(工藤)壮人と彼の妻へのメッセージを送ってくれているのを知っている。なぜなら、彼はクラブにとって大きな一部分を占めているからだ」とコメントしている。