仕事と生活のバランスの取り方は人によってそれぞれ違いますが、自分のワークライフバランスがどのくらいの価値なのか「お金」を尺度にして計ったことがありますか?

個人のファイナンスサイト「Millennial Money Man」によれば、給料が低くなるとしても、ワークライフバランスが良くなることを望む人は少なくないそうです。アメリカの投資会社フィデリティ・インベストメンツが行った調査によれば、10人中4人の労働者が、ワークライフバランスを保つために7600ドルまでなら給料カットもいとわないという結果が出たそうです。

給料を交渉することは、すなわち自分の仕事の価値を決めることです。何時間働くか、そのポジションがどれだけ大変かを考えることで、自分の生活にどのくらいの価値があるのかを同時に知ることができます。それは年間いくらというお金の指標では語れないかもしれませんが、少なくとも十分な給料をもらっているかどうか考えてみましょう。お金よりも時間のほうが大切なのです。


Eric Ravenscraft(原文/訳:wasabi)