11日、オーストラリアを訪れる中国人観光客が意外な物に目を付けている。写真はヒツジ。

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2016年5月11日、豪紙オーストラリアンによると、オーストラリアを訪れる中国人観光客が意外な物に目を付けている。

オーストラリアではかつて、粉ミルクやハチミツ、ビタミン剤などが中国人に人気だったが、最近はクリームや掛け布団などの羊毛(オーストラリアン・ウール)製品の人気が高く、こぞって購入していく。こうしたブームに、オーストラリアの牧場経営者らは笑みが止まらない。

20年来、羊毛製品を生産しているシドニーの工場では、ネットショップと中国の免税店からの需要が大幅に増加した。関係者は、「『オーストラリア製』と『ウール100%』の表示は中国市場で成功するために必要な要素になっている」と話している。(翻訳・編集/北田)