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リクルートテクノロジーズは、独自開発したビーコンの社内利用を2016年4月より開始したと発表した。従業員は配布されたビーコンを持ち歩くことで、会議出席者のプロフィール情報をスマホアプリで見ることができたり、今まで直接話したことがない人とコンタクトをとったりすることが可能になるという。

同社では、全従業員の8割以上が中途入社のメンバーとなってきており、本プロジェクトは、中途入社したメンバーが職場にスムーズに馴染めるよう、社内コミュニケーションの活性化を狙った施策。

従業員は、自身のプロフィール情報を発信するビーコンを持ち歩くことで、会議などで近くに来た他の従業員のプロフィールを、自身のiPhone アプリから参照することができ、またこのアプリからメールや電話をすることも可能だという。

ビーコンは社員証と共に首にかけられ、周囲(約3m以内)に人が近づくと専用アプリ「Party」内に情報が表示(事前に設定したプロフィール)。アイコンをタップすると所属の確認、電話 、メール送信、人の紹介ができ、ブックマークをしておけば、ビーコンの検知可能距離から離れた後でも、情報の確認が可能だという。

また、過去24時間以内に近接したユーザー情報を確認できるため、会議後でも参加者を確認することが可能だという。

(丸山篤)