精油を生活に取り入れよう

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アロマテラピーに興味があるけど、何から始めたらいいのかわからない!という方へ。アロマオイル1つあれば、さまざまな方法で気軽に楽しめるんです。ここでは、アロマオイルを気軽に楽しむ活用法を10選ご紹介します。

■ そもそもアロマオイルとは?

アロマオイルとは、植物から抽出された有効成分を含んだ油です。アロマオイルと一口に言っても、純度100%の精油(エッセンシャルオイル)や、アルコールや合成香料などが含まれたポプリオイル、フレグランスオイルなどがあります。健康面などを考えると、100%天然の精油(エッセンシャルオイル)を使用することをおすすめします。

■ 精油(エッセンシャルオイル)の気軽な楽しみ方10選

◎ 1:ハンカチやティッシュに垂らし、直接香りを嗅ぐ

ハンカチ(またはティッシュ)に精油を1滴垂らし、ゆっくり顔を近づけ香りを嗅ぎます。持ち運びもできますし、枕元に置いて眠る前に香りを楽しんでも良いでしょう。ハンカチに使用する場合、着色してしまう可能性がありますので、気になるのであればティッシュペーパーでの使用をおすすめします。

◎ 2:ディフューザーを使う

ディフューザーは超音波式やアロマライト、アロマポットなどさまざまな種類があります。香りの拡散力や値段などで、自分のお好みで選んでみてください。アロマショップや雑貨屋さんなどで購入できますので、店員さんに相談してみるのもいいでしょう。取り扱い取説明書をよくご覧いただき、使用してください。特に、精油の分量に注意してください。量が多すぎると、健康被害や故障の原因になります。

◎ 3:マグカップを使う

1〜2分ほど冷ました熱湯の入ったマグカップを用意します。精油を1〜2滴入れ、蒸気とともに香りを吸い込みます。デスクに置いて楽しんでも良いでしょう。精油は揮発性なので、熱湯に入れると蒸発してしまいます。必ず、1〜2分ほど冷ましてから入れてください。

◎ 4:フェイシャルスチーム

1〜2分ほど冷ました熱湯を洗面器に入れます。1〜2滴ほどの精油を入れ、顔を近づけ5分ほど蒸気を浴びます。このとき、頭からバスタオルをかぶり、スチーム効果を高めましょう。毛穴の詰まりや乾燥が気になる方におすすめです。

◎ 5:手浴

洗面器に手首辺りまでお湯を入れ、精油を1〜2滴入れてから5〜10分ほど手浴をします。肩こり、腕のだるさなどがある方におすすめです。

◎ 6:足浴

バケツに足首辺りまでお湯を入れ、精油を1〜3滴入れてから5〜10分ほど足浴します。足のむくみが気になる方におすすめです。

◎ 7:お風呂に入れる

浴槽に5滴までの精油を入れ、よくかき混ぜてから入浴します。半身浴の場合は、3滴ほどにしておきましょう。敏感肌の方は1滴から始めてみるといいでしょう。入浴剤代わりにもなりますし、その日の気分に合わせて精油を選んでみてください。

◎ 8:拭き掃除

水の入ったバケツに、殺菌効果のある精油を1〜3滴入れ雑巾で床などを拭き掃除します。精油は、ペパーミント、レモン、オレンジスイートなどがおすすめです。

◎ 9:アロマコスメを作る

キャリアオイル(植物油)にお好みの精油を混ぜると、マッサージオイルが完成します。他にも、ルームスプレーやスキンケア化粧品など、アロマコスメを作る方法はネットや書籍にもたくさん記載してあります。いずれのものも、健康面や肌への刺激を考えると、濃度が非常に大事になります。必ず確認してから作りましょう。

◎ 10:複数の精油を組み合わせる

組み合わせ次第で自分好みの効能や香りの精油を作ることができます。例えば、むくみ解消やダイエット効果のあるグレープフルーツと、肩こり腰痛に効果のあるジュニパーを掛け合わせてマッサージオイルを作ることもできるのです。精油の相性もありますから、ブレンドの際は店員さんに相談してみることをおすすめします。

■ 注意点

いずれの方法も分量を守ってお使いください。また、精油は思っている以上に体への影響が大きいです。直接肌への使用は絶対にしないでください。

■ おわりに

香りを楽しんだりアロマコスメを作ったりと、さまざまな用途がある精油ですが、種類によって香りや効能が変わってきます。まずは自分好みの香りの精油を見つけて、楽しんでみることが第一だと思います。是非とも優雅なアロマライフを送ってください。

(著:nanapiユーザー・ちわぷ 編集:nanapi編集部)