10日、韓国のSNS上に虚偽広告や誇大広告が氾濫しており、ネットを多用している若者に被害が増えている。

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2016年5月10日、中国網によると、韓国のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上に虚偽広告や誇大広告が氾濫しており、ネットを多用している若者に被害が増えている。

韓国メディアによると、ある女子高生はSNSで有名人の宣伝する化粧品の広告を見て商品を購入したが、使ってみたところ肌が荒れてしまったという。メーカーからは「効果には個人差があり、肌に合わないこともある」と言われ、ガッカリしたと話す。別の若い女性は「赤ちゃんにも安心して使える」というクレンジングシートを買ったが、満足に使える商品ではなかったと後悔している。

高校生168人を対象に行われた調査では、「SNSでは誇大広告が多い」と回答した人が78.6%に上り、「だまされたことがある」と回答した人は15.5%だった。虚偽・誇大広告で最も多いのは「化粧品」(33.3%)で、次いで多いのは「携帯端末のアプリ」(25.8%)。

一部の不正企業がだましやすい若者を狙い撃ちにして暴利を得ている状況で、虚偽広告や誇大広告は現在も増え続けている。(翻訳・編集/岡田)