12日、ロイター通信によると、オーストラリアは米国が南シナ海で実施した「航行の自由」作戦を支持すると表明した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年5月12日、ロイター通信によると、オーストラリアは米国が南シナ海で実施した「航行の自由」作戦を支持すると表明した。

米海軍は10日、南シナ海・南沙(スプラトリー)諸島のファイアリクロス(永暑)礁の12カイリ以内にイージス駆逐艦ウィリアム・P・ローレンスを派遣した。米国防総省の報道官は、中国が過度に海洋の権利を主張していることに挑むために作戦を実施したと述べた。中国は米国の作戦が平和に対する不法な脅威だと批判しているが、オーストラリアは米国の作戦をこれまでも支持してきている。オーストラリアのターンブル首相は記者団に対し、オバマ米大統領と12日に電話で会談し、米国の作戦を支持することを改めて表明したと述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「私が理解できないのは、世界中で毎日のように中国製品が買われているというのに中国が私たちを脅威だとみなしていることだ」

「南シナ海を不安定な状況にしているのは中国だ。米国は、国際社会の航行の自由を守るため、合法的な方法で中国の覇権主義的な主張に挑んでいる」

「オーストラリアよ、ありがとう!あなたたちは自由を守る偉大な国だ!」

「中国は自分たちの境界線まで戻るべきだ。そしてオーストラリアよ、ありがとう」

「オーストラリアは奇妙な国だ。一方では中国との貿易で利益を得ていながら、もう一方では中国の背後からナイフで刺すようなことをしている」

「中国は敵だ。米国、オーストラリア、韓国、日本、ベトナム、フィリピンは南シナ海で強硬な海洋進出をしている中国に立ち向かうべきだ」

「中国には友人がいない。もし中国が米国と戦えば、多くの国と戦うことになる」

「第三次世界大戦がますます近づいている」(翻訳・編集/蘆田)