東京から電車で1時間半。ロマンティックに満喫する蛍×温泉コラボ #ちょこ旅

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日中暑く、夜風にはほんのり夏の匂いも感じます。そろそろ蛍のシーズン到来です。
蛍といえば、あたりが暗くなってからの観賞になるので、温泉宿でゆったりお泊りがてら楽しみたいものです。
温泉街で楽しむ、蛍のきらめき

たとえばこのように、水面に蛍の光が映り込む光景が見られる東伊豆も素敵。
2016年6月5日(日)〜6月15日(水)には、「静岡のみずべ100選」に選定された「竹ヶ沢公園」にて「第14回 東伊豆まち温泉郷 ほたる観賞の夕べ」も開催されます。

こちらの街では3月になると地元小学生と一緒に約5,000匹以上の蛍の幼虫を放流しているのだとか。街の人々に愛され、たいせつに育てられた蛍。ぜひ間近で見てみたいものです。
東京からは会場最寄りの伊豆大川駅まで電車で約1時間半。会場の公園からすぐ近くに温泉宿もあり、週末旅行にもちょうど良さそう。
恋心のようにたゆたう蛍の灯り
ほかにも温泉街で鑑賞できる蛍といえば、静岡県伊豆市修善寺温泉街にある「赤蛙公園」(5月下旬〜6月中旬)や、神奈川県足柄下郡箱根温泉街にある「箱根ホテル小涌園」(6月中旬〜7月中旬)もあります。
蛍の見ごろは場所により多少時期がずれるので、宿を予約する際は要チェックです。
蛍を眺めるたびに、和泉式部作「物おもへば 沢の蛍も我が身より あくがれいづる 魂(たま)かとぞみる」という名歌を思い出します。
美しくたゆたう小さな灯りと恋心を重ね、ロマンチックな想いに浸りながら鑑賞するのも楽しいものですね。
[第14回 ほたる観賞の夕べ(竹ヶ沢公園)]
image via Shutterstock

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