交流協会台北事務所の沼田幹男代表

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(台北 12日 中央社)日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所の沼田幹男代表は12日、成功大学(台南市)で開催された台日大学学長フォーラムで「日台はよきパートナー」だと語り、協力関係をさらに深めたいとする考えを示した。

同フォーラムは2011年に第1回が開催され、今年は日本の大学67校を含む104校から関係者250人以上が参加。国際化やグローバル化などについて話し合われた。次回は2018年に日本で行われる予定。

教育部(教育省)の林思伶政務次長は、地理的に緊密な関係を利用して学術研究と教育水準を向上させたいと期待を寄せたほか、日本人学生の台湾留学を呼びかけた。

同部によると、2011年に4193人だった日本から台湾への留学生数は2015年には6319人に増加。出身国・地域別では4番目に多いという。

(張栄祥/編集:齊藤啓介)