11日、第69回カンヌ国際映画祭のオープニングセレモニーが行われ、コン・リーやリー・ビンビンら中国人女優がレッドカーペットを華やかに彩った。

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2016年5月11日(現地時間)、第69回カンヌ国際映画祭のオープニングセレモニーが行われ、コン・リー(鞏俐)やリー・ビンビン(李冰冰)ら中国人女優がレッドカーペットを華やかに彩った。新浪が伝えた。

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世界3大映画祭の一つ、カンヌ国際映画祭が今年も開幕。中国人女優ではコン・リーやリー・ビンビンをはじめ、リウ・イーフェイ(劉亦菲)、ニー・ニー(倪[女尼])、チャオ・タオ(趙涛)、ワン・チー(王智)、マオ・ジュンジエ(毛俊杰)らがレッドカーペットに登場した。

国際的に知名度の高いコン・リーは、中国人女優の中で最も長い時間をかけてレッドカーペットを歩いた。また、リー・ビンビンも「バイオハザードV リトリビューション」や「トランスフォーマー/ロストエイジ」といったハリウッド映画に出演し、すでに知られた存在。2人は仏ブランドのイメージキャラクターを務めていることで、今回招待されている。

中国人女優たちが美しく登場した今年のカンヌだが、実は今回、ノミネートされた中国語作品はゼロ。中国メディアによると、カンヌでのこういった不名誉な状況は、24年前の92年以来これが初めて。直近の「ゼロ」記録は98年に開催された第55回ベネチア国際映画祭だったため、18年ぶりのことだという。(翻訳・編集/Mathilda)