悔しさもまだ抱えながら…渡邉彩香は新たな一歩を踏み出す(撮影:ALBA)

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<ほけんの窓口レディース 事前情報◇12日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,323ヤード ・パー72)>
 先週の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」を2位で終え、涙を流した渡邉彩香。前半戦の目標に掲げていた大会での惜敗は未だに癒えていない。
メジャー初戦では真っ赤なレースのドレス姿を披露したイボミ
 元々切り替えは早いほうで、月曜日に自宅で犬と遊んでトレーニングをすれば次の試合へと気持ちは入る方だった。だが、「そう簡単には切り替えられないですね。そういうのは早いほうだけど、勝ちたかったのもあってちょっと引きずっていますね」。開幕前に決めた前半戦の目標は2つ。“サロンパス-で勝つこと”と“リオ・オリンピックに出場すること”。そのうちの1つが達成できなかった。
 その分、オリンピック出場への熱はさらに増した。「唯一先週で嬉しかったのが、世界ランキングが2位でも思ったよりも上がったこと」。9ランクアップの46位となり日本2番手(現状は大山志保の39位)が見えてきたことはモチベーションにつながっている。「そのためにも早く1勝したい。全米女子オープン(予選会に登録)もある。ここから1つでもランクを上げていきたい」。
 それだけにイ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、大山志保ら世界ランク上位のメンバーが揃った今週も重要な一戦となる。「毎週言っていますが調子は良い。悔しい思いがどこかにつながってくれれば、優勝に近づける」。最後は強い言葉で自分を奮い立たせた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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