フィル・コリンズ、NYで盛大なカムバック公演?!

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元ジェネシスのフィル・コリンズがニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンでカムバック公演をする可能性が出てきた。

1万8000人を収容

首の脊椎脱臼とアルコール中毒症に伴う問題を抱えて10年もの間セミリタイアしていたフィルは、2015年末に音楽活動の再開を発表しており、1万8000人を収容するこのアリーナを華々しい復活の場に選ぶ可能性があると複数の音楽関係者が話している。

関係者の1人は「どうやってカムバックを果すかフィルは少し確信がもてないでいました。ですが、再リリースした一連のアルバムへの反応が彼の気持ちを本当に支えてくれています」「彼は大規模なスタジアムでパフォーマンスすることには興味がなく、シアターやアリーナのような場での距離の近いショーがしたいのです」「レコードレーベルは、(チケットが)完売するのがわかっていますが、フィルがそのショーにやる気があることと、保険会社がフィルに問題なくゴーサインを出すことを確実にしたいようです」と話す。

そんなカムバック公演に期待が高まっているものの、背中や長年患っている首の不調のためにフィルがドラムを叩く姿は見られないようだ。とはいえ、前述の関係者によると、フィルの14歳の息子ニコラスがフィルの代わりにそのショーでパーカッションを担当するようだ。

またその関係者はニューヨーク・デイリー・ニュース紙のコンフィデンシャル欄に現在のフィルの状態について「明らかにドラムを叩くのには無理がありまが、歌は可能性ありです。フィルは聴覚に問題が少しありますが、昨年バンドと一緒に行ったリハーサルでは、フィルのサウンドは力強いものでした」と話し、フィルの今後の音楽活動については「新しい曲も書きました。ですが、次にどうするかは決めていないようです。アルバムを引っ提げてツアーというのが自然な流れでしょう」とコメントした。

フィルは2007年に「ターン・イット・オン・アゲイン」のツアーでマディソン・スクウェア・ガーデンのステージに立っていた。

Written&Photo by bangshowbiz