中国メディア・捜狐は9日、「日本人の家に行ったら、完全にぼう然とした」として、日本人の家の中がいかに清潔に保たれているかを紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・捜狐は9日、「日本人の家に行ったら、完全にぼう然とした」として、日本人の家の中がいかに清潔に保たれているかを紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本人の家にお邪魔すると「驚きぼう然としてしまう」とし、「家の中にチリ一つ落ちていない」ことを説明。「フローリングもピカピカ、キッチンもピカピカ、冷蔵庫もピカピカ」と画像付きで紹介した。確かに画像の床やガスコンロは非常にピカピカで清潔ぶりが伺えるが、「日本の家庭ではどこでもこんなにキレイ」というイメージを抱かれてしまっては、そうでない家庭にとってはプレッシャーになってしまいそうである。

 そのうえで記事は「友人が片づけた家を見物し、もはや家に帰りたくなくなった」とし、「日本の主婦たちはどうやってこれほどキレイに家の中を片付けるのか」と問題提起。友人の話から、多くの「主婦にとっての神グッズ」が存在することに気が付いたと説明し、その一例を紹介している。

 記事が紹介したのは、洗濯機の洗濯槽クリーナー、便器の内側に塗るタイプの洗浄・芳香剤、泡で毛詰まりなどを解消する排水管クリーナー、便座除菌クリーナー、スプレー式の油汚れ専用台所クリーナー、活性炭を使った冷蔵庫の消臭剤などだ。

 家の中を清潔に保つのは、かなりの手間と暇がかかるもの。共働きが一般的である中国では特に手際や要領の良さが求められそうである。そんな中で大いに助けとなってくれるのが、使い勝手のいい洗剤や各種清掃用具だ。食料品や家電製品、医薬品が「爆買い」の対象としてクローズアップされてきたが、記事が挙げたような便利な清掃グッズも、中国の人にとっては魅力的なアイテムであるに違いない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)