コーヒーは大敵!生理トラブルの原因となる「冷え」を改善する方法3つ

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そろそろ暑いと感じる日も増えてくる季節になりました。これから自宅や職場でエアコンを入れる日も出てきますね。エアコンを入れるようになると、ちょっと気になるのが“冷え”ではないでしょうか?

薄着になって過ごす季節ですから、冷えやすい方は、これからの季節はちょっと心配ですね。

そもそも体を冷やすことは女性にとっていいことではありません。血行不良を招き、生理痛など、生理のトラブルの原因になります。ふだんからこれらのトラブルを抱えている方は、これからの季節、特に冷房の効いた室内では注意が必要です。

冷え、そして生理痛の気になる方は、季節を問わず、意識して体を温めることを考えたほうがいいでしょう。そこで今回は、バイエル薬品が運営するサイト『生理のミカタ』の内容を参考に、生理痛や女性特有のトラブルの原因になる“冷え”を改善する方法を紹介します。

 

■1:30分に一度は立ち上がって動く

オフィスなどで座って仕事をしている方は、座りっぱなしでいると血行不良に陥りがち。これが冷えの原因になります。できれば30分に一度は立ち上がって動くことを意識するのがいいでしょう。

屈伸したり、少し歩いたりというのが理想的ですが、それができない場合は、お腹や足の付け根、ふくらはぎを軽くマッサージしてみましょう。

 

■2:カイロなどの温めグッズを活用

生理中は、体をあたためるグッズを上手に活用して極力冷やさないように注意を。ブランケットをひざにかける、ソックスやルームシューズを履く、といった方法で、上手に体をあたためましょう。

また冬に限らず、必要ならカイロをお腹にあてることも考えてみてください。ただし低温やけどしないようにご注意を!

体を締めつけるような下着や洋服も冷えの原因に。生理中は特に、ゆったりした服装を心がけてくださいね。

 

■3:カフェイン飲料を避ける

温かい飲み物などで体を内側からあたためて、子宮の血行を良くすることも効果的。夏でも、冷えやすい方や生理中のときは、冷たい飲み物を控えた方がいいでしょう。特に、体を冷やす効果のある麦茶などは、温めて飲んだ方が無難です。

飲み物を選ぶときに注意したいのはカフェイン。カフェインには血管を収縮させる作用があるので、カフェインの入った飲み物の摂り過ぎに注意を。

生理痛などのトラブルを抱えている場合は、リラックス効果も期待できるハーブティーがおすすめです。次のようなものを試してみてはいかがでしょうか。

・ジンジャー……体が温まり気分が高まる。便秘の改善に働きかける。

・ローズヒップ……ビタミンCが豊富。利尿作用があり、むくみの改善にもよい。

・カモミール……胃腸の働きを助け、うっ血をとる作用があり、生理痛がやわらぐことも。

・ペパーミント……吐き気や痛み、めまいに働きかけ、気分をスッキリとさせる。

・サフラン……体をあたため、痛みやイライラに働きかける。ただし子宮を収縮させる場合があるので、妊娠中は避ける。

痛みやイライラなど、自分のトラブルに合わせて選んでみてくださいね。

 

いかがでしたか? 気温が上がるにつれて、冷たい食事や果物、アイスなど、体を冷やす食べ物の誘惑が増えるので、むしろ冬よりも体が冷えやすくなりがち。

生理痛で悩んでいる方はもちろん、そうでない方も、これからの季節の冷えには注意して、健康に過ごしてくださいね。

(ライター 川口沙織)

 

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【参考】

※ 生理のミカタ - バイエル薬品

 

【画像】

※ sunabesyou / Shutterstock